sdgs
SDGsへの取り組み
健やかに暮らしていくには、持続可能な社会の構築がなくてはなりません。
ツルケンでは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を
自身の目標として捉え、さまざまな取り組みを推進しています。
私たちの取り組み
すべての人が平等に生きられる社会を
- 社員のボランティアの交通費を負担
- 地球環境を考えるイベントの実施(外部講師による地球環境・オフグリッドをテーマにした勉強会開催等)
- 発展途上国から正当な価格で資材を輸入
- 有害物質や大気汚染を引き起こさない資材の使用
- 従業員のヘルスケアの提供(オフィス分煙や健康診断の実施等)
- 採用時の履歴書への性別未記載を推奨
- 女性社員の積極採用
- 残業ゼロを推奨(残業した翌日の勤務時間調整等)
- 性別にこだわらないキャリアアップ制度
- 反社会勢力との取引を排除
会社としての責任と、住宅を提供する側の責任を
- 節水機能商品の推奨
- 水質汚濁につなげない商品の推奨
- 再利用可能エネルギー商品の普及促進
- 社用車に電気自動車を導入
- 社内の印刷用紙をFSC森林認証紙に変更
- オフィス内の冷暖房機器の設定温度の見直し(冷房:28℃、暖房:20℃)
- オフィスの使用電力削減(残業の削減、PCの定時シャットダウン等)
- ZEH住宅の普及推進
- 家屋解体時の廃棄物管理(産業廃棄物最終処分業許可取得業者指定)
- 国産間伐材の使用、資材の地産地消の推進
- 社内書類、見積書のペーパーレス化の推進
ツルケンの社会貢献活動
清掃活動
ツルケンが生まれ、育まれた柳川市をより暮らしやすい街にするため、微力ながら恩返しができればと思い、毎月25日に地域一斉清掃活動を実施。
毎回早朝6時、気候・天候の許す限り全社員と取引先様と一緒に清掃させていただいています。
地球を守りたい、そんな大きな話ではありません。
地域への感謝と愛情を、ただカタチにできればと願っています。
身障者支援事業
「人」が「主」と書いて「住」。
人が暮らしやすい家をつくるだけでなく、すべての人が暮らしやすい街になればという思いから、身障者支援事業に力を注いでいます。
会社の備品等は身障者が作られた商品を率先的に購入したり、身障者の方々が出演される映画を配給会社から借り、鑑賞イベントを開催、収益金を身障者支援に充てたりしています。
また、身障者の方々が安心・安全に暮らせる身障者施設の設計、施工に携わらせていただいております。
リノベーションをご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。
無料相談会も実施中。