company

会社案内

長く住み続けるほどに、
元気になれる家。
ツルケンでは、『健康住宅』を
キーワードに、住む人に優しい家を
追求しています。

代表者の想い

水と緑と土と歴史。
福岡柳川とはそんな自然と情緒あふれる町です。
この地に私は生まれ育ち、津留建設も生まれました。
農家を営みながら土に触れる度に、さらに人が住まうということに役立ちたいという先代の決心から大工を始めたことが津留建設の始まりです。

機械系の専門から、会社勤めをしていた私も、25歳の時に大工見習いから家業に携わることになりました。
作物といういのちをゼロからつくり、育てていくことの喜び。
これは私の身体に刻み込まれたＤＮＡなのかもしれません。
だから家づくりも同じに、住まう人の気持ちをゼロから形にするのが嬉しく、楽しいのです。

「家は暮らしを育む場所。」
「家は笑顔を育む原点。」
「家は幸せを育む空間。」

人生の想い出となる住まいを私たちも一番の想いで創り上げたい。
安全と安心はもちろん。
心と身体が健康である住まい。

この家で一生を暮らしたいと思える家づくり。

ふと「皆さまの幸せはツルの家から始まる。」のだと浮かびました。

有難くも津留（ツル）は縁起のいい鶴（ツル）を予感させる名前です。
これも何かのご縁として頂けたこと。

皆さまの幸せを運ぶツルの家となるようこの想いを津留建設は心にとめて、一生の「住まい」をお届けしたいと思っています。

代表取締役

「住まい」を基点に幸せな人生と社会を築き育む会社

「住は聖職なり」という言葉のとおり、私たちは住まいづくりを通して全ての人の幸せな人生と社会に貢献してまいります。

温故知新。経験や伝統、技術を重んじながら新しい知識と新しい取り組みへ時代に即して変化、行動していく会社（チーム）。

格物致知。人間本来の知恵、生きる力は、実際に物事にぶつかり体験することによって初めて得られる。その姿勢を忘れずにすべてのことに全身全霊で挑戦していく会社（チーム）。

正真正銘。住まいも人も人生も、こだわり尽くし本気で本物であるよう、最善の提案をしていく会社（チーム）。

会社はチーム。
だからこそ社員とその家族が豊かで幸せを感じ、その社員みんなとともに地域や社会に役立ち、幸せを育み続けてまいります。

会社名	株式会社津留建設
代表	津留輝彦
所在地	【本社】〒832-0813　福岡県柳川市三橋町棚町236（アクセスマップ）【天神支店】〒810-0001　福岡市中央区天神2丁目13－18　天神ホワイトビル4F（アクセスマップ）【古民家やどかり、モデルルーム】〒832-0813　福岡県柳川市三橋町棚町280（アクセスマップ）
電話番号／FAX番号	TEL：0944-74-2840 ／ FAX：0944-73-5231
営業時間	9：00～18：00（定休日なし）
資本金	600万円
設立年	昭和50年平成18年度「津留建設」から「株式会社津留建設」へ社名変更
保有資格	二級建築士（1名）宅地建物取引主任者福祉住環境コーディネーター危険度判定士一般耐震技術認定者
保有許認可	一般建設業許可（般-3）第101337号宅地建物取引業福岡県知事（１）第16327号
住宅性能保証登録番号	JIO　番号A7000319 ハウスジーメン　MB2009021357
加盟団体・協会	住医学研究会澤田塾リクシル・グッドリビング友の会 JPMC（日本管理センター）ハウスジーメン JIO（日本住宅保証検査機構）
事業エリア	筑後エリア、佐賀エリアを中心に、福岡都市圏にも対応しています。

1978年	福岡県柳川市に津留建設を設立
1998年	超高気密高断熱のスーパーウォール工法を開始
2006年	株式会社津留建設へと法人化
2009年	住環境創造研究会（現住医学研究会）に加盟
2010年	住まいネット（後に住医学研究会統合）に加盟
2011年	グリーンライフ（後に住医学研究会に統合）に加盟
2012年	障がい者支援（映画の上映、就労支援センター商品購入）、地域貢献（月一の地域一斉清掃）を開始
2015年	天神ホワイトビル4F 美・健康・悟りプラザ内にドクター矢山とのコラボ事務所天神支店オープン
2016年	佐賀大和モデルハウスオープン
2017年	障がい者グループホーム事業参入。次世代型冷暖システム『光冷暖』に加盟
2018年	第13期　株式会社津留建設　新ロゴマークにてツルケンスタイルのリニューアル